横浜市戸塚区、東戸塚のプルメリア歯科クリニックです。
毎日しっかり歯を磨いているのに、なんだか歯茎が腫れたり、出血したりすることはありませんか?3月、4月は何かと忙しい時期なので、特にそんなトラブルも多くみられることと思います。
実は、歯の健康を守るうえで「歯茎のケア」はとても大切なポイントです。
今回は、歯茎のケアの大切さと、健康な歯茎を維持する方法についてお話しします。
歯茎の健康が歯を支える
歯は、顎の骨と歯茎によってしっかり支えられています。しかし、歯茎が弱ってしまうと、歯を支える力が弱まり、最終的には歯を失う原因にもなります。特に、歯茎の炎症が進行すると歯周病を引き起こし、顎の骨が溶けてしまうことも。
歯を守るためには、歯茎の健康を意識することが不可欠なのです。
歯茎が弱る原因とは?
では、歯茎が弱ってしまうのはどのような時でしょうか?
代表的な原因には、歯垢や歯石の蓄積による炎症、不適切なブラッシング、喫煙やストレス、偏った食生活などの生活習慣が挙げられます。
また、噛み合わせの乱れによって、歯や歯茎に偏った負担がかかることも、炎症の原因になります。
健康な歯茎を保つためにできること
では、歯茎の健康を守るために、どのようなケアが必要なのでしょうか?
1. 正しい歯磨き習慣を身につける
健康な歯茎を保つためには、まず毎日の歯みがきが基本です。ポイントは次の通りです。
- 適度なかたさの歯ブラシを選ぶ:硬い歯ブラシは歯茎を傷つける可能性があります。
- 軽い力で磨く:ゴシゴシ磨くのではなく、優しく小刻みに動かしましょう。
- 歯と歯茎の境目を意識する:歯だけでなく、歯茎のラインも丁寧にブラッシングすることが大切です。
2. 歯間ケアを取り入れる
歯と歯の間は、歯ブラシだけでは十分に汚れを落とせません。デンタルフロスや歯間ブラシで清潔を保ち、歯茎の炎症を防ぎましょう。
3. バランスの取れた食生活を意識する
食生活にも気を配りましょう。ビタミンCを多く含む野菜や果物は、歯茎の炎症をやわらげてくれます。カルシウムやマグネシウムを含む食品は、歯と歯茎をしっかりと支えてくれる栄養源。糖分の摂りすぎには注意し、バランスのよい食事を心がけましょう。
4. 定期的な歯科検診を受ける
そしてもうひとつ大切なのが、定期的な歯科検診です。歯科医院でのプロフェッショナルケアによって歯石を除去し、歯茎の状態を確認してもらうことで、トラブルの早期発見・予防につながります。
まとめ:歯茎ケアを習慣に
歯のケアというと、つい「むし歯」や「歯そのもの」に目が向きがちですが、実は歯茎の健康もとても大切です。
歯茎を良い状態に保つことは、歯を長持ちさせるだけでなく、全身の健康にも深く関わっています。
毎日の丁寧なケアに加えて、定期的に歯科医院でチェックを受ける習慣を続けていきましょう。
歯茎ケアに効果的なブラッシングなど聞いてみるのもよいですね。未来の自分のために、今日からできるケアを大切にしたいですね。