最新情報

当院のホームホワイトニングについて

キャンペーン情報です。

 従来のホームホワイトニングでは2週間を

 1日2時間ずつ装着だったのが、、、

 なんと、190分ずつの装着で最新のホームホワイトニングが 可能になりました!

 

 2週間分のホワイトニングセット(マウスピース作製費用、ケース込み)

 で税込み15200でご提供しています。

 

 その後の後戻りなどで1週間分単位で、さらに続けたい方には

 税込み7600でご提供しています。

 

 まずは、保険診療にてクリーニング、歯石除去を行い、

 ホワイトニングの内容、メリット、デメリットをご説明させていただき

 ご希望の上で適応の患者様には実施できます。

 (妊娠期、授乳期、知覚過敏、虫歯のある方などは不可です。)

 

検診時に気兼ねなく聞いて下さいね!

11月の診療スケジュールのご案内

東戸塚のプルメリア歯科クリニックの休診日のお知らせページです。

11月の診療スケジュールのご案内

毎週火曜日は臨時診療日となり、
11月3日(日、祝)文化の日、
11月4日(月、祝)
11月23日(土、祝)勤労感謝の日
土日も診療いたします。

どうぞよろしくお願いいたします。

📣LINE予約も!始めました!

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従来からのネット予約でもLINE予約でもお好きな方でどうぞ(^0^)☆

🌅🌙早朝診療&夜間診療を始めました!

🔷忙しい方でも安心

🔷ライフスタイルに合わせた診療時間

朝早くや夜遅くでもネット&LINE予約でのみ空きがあればご予約いただき診療いただけます。
(ネットとLINEどちらでもOKです!)

必ず保険証持参の上で、お時間10分前に来院されますようお願いします。

ちなみに、診療時間外の追加料金は一切かかりませんっ!

ぜひご利用ください!

ご予約お待ちしております。

いい唾液の日

東戸塚の歯医者、プルメリア歯科クリニックのブログページです。

こんにちは。今年は日本各地で季節外れの暑い日が続きましたが、ようやく秋めいてきました。

気づいてみれば今年もあと2か月。これからどんどん寒くなってきますので、風邪などひかぬよう、ご自愛ください。

さて、11月はいろいろな「いい〇〇の日」がありますね。

いいお産の日、いい頭皮の日、いい膝の日、いい石の日、いい夫婦の日、いい肉の日などなどなど。(それぞれ何日かわかりますか?答えはこのブログの最後に!)

歯科が関係する「いい日」もたくさんあります。

8日:いい歯の日・いい歯ならびの日・歯ぐきの日
19日:いい息の日
28日:いい唾液の日

今回はこの中から「唾液」について取り上げたいと思います。

唾液は安静時には毎分0.3~0.4ml、刺激時は毎分1~2mlほど、1日に約1,000~1,500ml出ています。

まず、唾液にはこのような役割があります。

・お口の中の食べかすなどを洗い流す自浄作用
・食べ物の味を感じる味覚作用
・食べ物の消化を助ける消化作用
・お口の中に存在する菌や侵入してきた菌の増加を抑える抗菌作用
・むし歯のリスクを減らす再石灰化作用
・お口の中の粘膜を守る・修復する
・食べ物を飲み込みやすくする 
・しゃべりやすくする(舌の動きを円滑にする) 

このように、むし歯や歯周病の予防、食事をおいしく・摂りやすくする、お口を滑らかに動かす、病気から身体を守るなど、実にさまざまな役割があることがわかります。


唾液には、「サラサラ」なものと「ネバネバ」なものがありますが、これにもそれぞれの役割があります。

サラサラ:耳下腺から分泌され、でんぷんを消化するアミラーゼが多く含まれる。食べ物を飲み込みやすくし、お口の中のpHを中和する。

ネバネバ:舌下腺から分泌され、糖タンパクの一種であるムチンが多く含まれ、お口の中の粘膜の保護・保湿、細菌をからめとり、体内への侵入を防ぐ。

よくネバネバの唾液は良くない、言われます。サラサラはリラックスしている時、ネバネバは緊張している時やストレスを感じている時に出やすいためにそう思われがちですが、ネバネバにも大切な役割がありますので、両方バランスよく出ていることが大切になります。

よく噛んで食べ、たくさんおしゃべりをして口を動かして楽しく過ごし、唾液をたくさん出すように心がけましょう!


(答え)
いいお産の日:3日
いい頭皮の日:10日
いい膝の日:13日
いい石の日:14日
いい夫婦の日:22日
いい肉の日:29日 

(簡単なものもありましたね。すべてわかりましたか?)

予定の先取りが決め手!手帳と歯科検診のスケジューリング

こんにちは、横浜市戸塚区、東戸塚のプルメリア歯科クリニックです。

このごろは秋の気配が感じられ、やっと過ごしやすい季節になってきましたね!

今年も残すところあと2ヶ月半となり、書店には来年の手帳やカレンダーが並び始めています。

手帳を新しくしたら、ぜひ「セッティング」を楽しんでみてください。今の手帳から予定を書き写したり、毎年のイベントや楽しみにしている行事を書き込んだりすることで、気分が盛り上がりますよ!

 

特に忘れずに入れていただきたいのが、歯科健診の予定です。

日々忙しい中で、つい後回しにしてしまうことがあるかもしれませんが、定期的な歯科健診は、歯の健康を守るために欠かせない習慣です。

是非とも身体の健康診断と一緒に、歯科健診も予定を入れておきましょう!

 

歯科検診の通院頻度と目安

では、どのくらいの頻度で歯医者さんに通えばよいのでしょうか?歯の状態や治療内容に応じた目安をご紹介しますね。

歯科検診

一般的に、歯科検診は3〜6ヶ月に1回が目安とされています。この間隔で通うことで、むし歯や歯周病を早期に発見し、予防できます。

特に歯ぐきの状態が気になる方や歯石の除去が必要な方には、3ヶ月ごとの受診が効果的です。

入れ歯(義歯)

入れ歯を使用している方は、初めの数ヶ月は調整が必要になるため1〜2ヶ月に1回の通院が推奨されます。

その後は、問題がなければ半年〜1年に1回程度の検診で入れ歯の状態や口内の変化を確認しましょう。

矯正歯科

矯正治療中の場合、4〜6週間に1回の通院が一般的です。歯の動きに合わせた調整や治療の進捗確認が必要だからです。

治療が完了した後も、リテーナー(保定装置)の確認を受けるために、定期的な受診が重要です。

 

歯や口腔の状態に応じて、通院の間隔は異なりますので、歯科と相談しながら自分に合った頻度を決めることが大切です。

 

歯科健診の重要性とコスパの良さ

歯科健診は、手間がかかるように感じられるかもしれませんが、実は長期的にはコストパフォーマンスが良い選択です。以下にその理由をご紹介します。

早期発見で治療が簡単に

定期的な健診により、むし歯や歯ぐきの病気を早い段階で発見できます。

早期に見つけることで、治療もシンプルで短期間で済み、費用を抑えることが可能です。

全身の健康も守ることができる

歯ぐきの病気は、進行すると心臓病や糖尿病などに悪影響を及ぼすことがあります。

定期的に健診を受けることで、こうした全身の病気のリスクを減らし、健康を守ることができます。

メンテナンスの費用が安い

健診では、歯石除去やクリーニングが保険適用で受けられるため、費用を抑えることができます。

これを続けることで、大きな病気を防ぐことができ、結果的に治療費を節約できます。

歯の寿命を延ばすことができる

定期的なチェックで歯を長く健康に保つことができます。

歯が長く持てば、入れ歯やインプラントなど高額な治療の必要が減り、経済的な負担も軽減されます。

まとめ

定期的な歯科健診は、歯の健康を守るだけでなく、全身の健康管理や医療費の節約にも役立つ大切な習慣です。

手帳に予定をしっかり書き込み、忘れずに受診することで、将来の健康を守りましょう。

10月の診療スケジュールのご案内

東戸塚のプルメリア歯科クリニックの休診日のお知らせページです。

10月の診療スケジュールのご案内

毎週火曜日は臨時診療日となり、10月14日(月、祝)スポーツの日土日も診療いたします。

どうぞよろしくお願いいたします。

ブラキシズム(歯ぎしり)から歯を守りましょう!

東戸塚の歯医者、プルメリア歯科クリニックのブログページです。

こんにちは。長かった酷暑もようやくひと段落して、夜も快適に眠れるようになりました。

これから寒くなりますが、風邪などひかないようにおいしいものを食べて栄養を摂り、ゆっくり休んで体調を万全にしておきましょう!

朝起きると顎が疲れていたり、歯ぎしりしているよ、と家族に言われる方はいませんか?これはブラキシズムといわれるもので、睡眠時・起きている時を問わず、無意識に歯をこすり合わせたり、かみしめたりする習慣のことです。

多少は誰でもしていることで、過度に気にしすぎる必要はありません。最大の原因はストレスと言われますが、浅い眠りの時や緊張している時など、さまざまな原因が考えられます。

ブラキシズムは3種に分けられます。

グラインディング

歯ぎしりのことです。歯を強くこすり合わせ、ギリギリと音を立てます。睡眠時が多く、家族に指摘されて気づく方が多いです。

クレンチング

食いしばりのことです。上下の歯をグッとかみしめてしまうことを指します。睡眠中だけでなく、起きている時も無意識に行っていることがあります。音がしないため周囲の人は気づきません。起床時や仕事中など、気づくと顎が疲れている、という方はこれが疑われます。

タッピング

歯をカチカチさせることをいいます。上の2つよりは発生頻度は少ないです。

ブラキシズムは以下のような症状を引き起こします。

  • 歯がすり減る
  • 歯が欠ける、割れる、折れる
  • つめものやかぶせものが割れる
  • 歯肉がやせる
  • 冷たいものに歯がしみる
  • 歯周病が悪化する
  • 頭痛や肩こり、腰痛がでる
  • 顎関節症になる  など

では、ブラキシズムの弊害を防ぐにはどうしたらよいのでしょうか。

起きている時はやらないように意識ができますが、眠っている時はそうはいきませんね。歯科では歯を守るためのマウスピース(ナイトガード)を作成することができます。

マウスピースをつけると歯にかかる力が分散され、歯のすり減りなどを防ぐことができます

手軽に購入できる市販のマウスピースもありますが、適合が悪く、違和感が強いので、やはり歯科で歯型を採ってぴったりのマウスピースを作成することをおすすめします

ソフトタイプ、ハードタイプがあり、その人の状態を歯科医と相談しながら作ることができます。医療保険も適用されますので、気になる方はぜひご相談ください。

歯科フッ素と有機フッ素化合物は別物!安心してフッ素ケアを行いましょう

東戸塚の歯医者、プルメリア歯科クリニックのブログページです。

ニュースなどで「PFAS(ピーファス)」という言葉を耳にしたことはありますか?

全国の河川や地下水などからも検出されており、皆さまの健康に関連する話題であるため、不安に思われる方もいらっしゃるかもしれません。

特に、歯科治療におけるフッ素ケアに関して、PFASと混同されるケースもあります。しかし、実際にはこの二つはまったく異なる物質であり、歯科フッ素は安全で効果的なケア方法です。

今回は歯科フッ素とPFASの違いについて説明し、安心して歯科フッ素を使用できる理由をお話します。

1.   フッ素とは?

フッ素(フッ化物は、歯を強くし、虫歯予防に効果的な物質として長年使われてきました。

歯科医院では、定期的なフッ素塗布が行われており、特に虫歯リスクの高い方や成長期のお子さまには大変有効です。

フッ素はエナメル質を強化し、酸の侵食から歯を守る働きを持っています。また、フッ素には再石灰化を促す作用もあり、初期の虫歯を進行させない効果も期待できます。

2. PFASとは?

PFAS(ピーファス)とは、有機フッ素化合物という物質の総称です。水や油をはじく性質があり、日常生活の中で様々な製品に使用されています。水や油をはじく性質があり、

・食品の包装
・フライパンのコーティング(テフロンという商品名で売り出されたのが最初だそうです)
・衣服の防水加工
・フローリング材

などに使われています。
しかし、PFASは自然の中で分解されにくく、体の中にも長く残るため、健康や環境に悪影響を与える可能性があることがわかってきました。

特に、水や食べ物にPFASが含まれると、少しずつ体内にたまってしまうため、現在は世界中で規制が進められています。

3. フッ素とPFASは異なるもの

フッ素とPFASが混同される理由の一つは、両方に「フッ素」という言葉が含まれていることです。

しかし、化学的には全く異なるものであり、歯科で使われるフッ素は安全に使用できることが証明されています。歯科用フッ素は特に虫歯予防に効果を発揮する成分であり、人体に害を与えるものではありません。

一方で、PFASは歯科治療には一切使用されておらず、フッ素ケアに関してPFASの影響を心配する必要はありません。

歯科治療で使用されるフッ素は、数十年にわたり安全性が確認されており、世界中の歯科医療現場で広く用いられています。

4. 安心してフッ素ケアを続けましょう

 

 

歯科フッ素は、虫歯予防に非常に効果的な方法です。定期的に歯科医院でフッ素塗布を受けることで、虫歯の発生を防ぐだけでなく、初期段階の虫歯も抑制できる可能性があります。

また、フッ素を含む歯磨き粉を日常的に使用することも有効です。

PFASに関する情報が多く出回る中で、不安を感じることもあるかもしれませんが、歯科用フッ素については心配無用です。歯科医師の指導のもと、適切にフッ素ケアを続けていただければ、虫歯予防に大きな効果が期待できます。

5. まとめ

フッ素とPFASは名前に「フッ素」が含まれるという共通点はあるものの、まったく異なる物質です。

歯科用のフッ素は、虫歯予防に効果的であり、長年にわたって安全性が確認されています。

PFASのニュースが気になる方もいらっしゃるかもしれませんが、歯科フッ素については安心して使用できますので、ぜひ継続的なケアを行いましょう。

9月の診療スケジュールのご案内

東戸塚のプルメリア歯科クリニックの休診日のお知らせページです。

9月の診療スケジュールのご案内

毎週火曜日は臨時診療日となり、9月16日(月、祝)敬老の日、22日(日、祝)秋分の日、23日(月、祝)と土日も診療いたします。

どうぞよろしくお願いいたします。

大切な歯を守りましょう

東戸塚の歯医者、プルメリア歯科クリニックのブログページです。

みなさんこんにちは。9月になりましたが、まだまだ暑い日が続きます。

暑さはもうしばらく続きますが日は徐々に短くなってきています。もう少しの辛抱ですね。

9月16日は敬老の日です。平成元年に「80歳で20本の歯を」との「8020」運動が始まって久しいですが、この機会にこの30年ほどでどのように推移してきたか見てみましょう。
(データ出典:厚生労働省 令和4年 歯科疾患実態調査結果の概要)


この30年で80歳以上の20本以上の歯の保有率が顕著に上がっていることがわかります。平成5年では約11%でしたが令和4年には半数以上の方が8020を達成できています。

しかし、目標を掲げただけでこんなに改善されるはずはありませんね。

2つ目の表を見てみると、近年に近づくにつれ、歯磨きへの意識が上がっていることがわかります。これが8020達成率上昇の大きな要因であることはいうまでもありませんね。
しかし、高齢者(70歳以上)の男女比では以下のようにどの世代でも女性の方が良い結果が出ているようです。


同調査での「デンタルフロスや歯間ブラシを使用している割合」「歯科検診を受診している割合」の男女比の結果を見てみると、どちらも女性の方が高い結果が出ています。そういったことが8020達成率にも影響していることが考えられます。

残存歯が少ないと以下のようなことに影響が出てきます。

・咀嚼能力低下による消化能力低下  ・栄養摂取不足
・咀嚼不足による唾液量低下に伴う歯周病、むし歯のリスク増
・発音が悪くなる ・免疫力低下による全身への影響 
・認知症リスク増 ・体のバランスが崩れ、転倒しやすくなる  等

また、歯がないことによって食べられるものが限られたり、ストレスを感じたり、人前に出ることが少なくなる、会話が少なくなる などのリスクも考えられます。

日々の歯磨きとセルフケア、歯科での検診とケアで大切な歯を若い頃からしっかり守っていきましょう!

デンタルフロス、歯間ブラシで健康な口元を守りましょう

東戸塚のプルメリア歯科クリニックのブログです。

暑い日が続きますが、皆様お元気でしょうか?

歯のケアが不十分なまま寝落ちしてしまう、なんていうことは無いでしょうか?

かき氷を食べて歯に染みるようなことがあれば虫歯のサインです。すぐに歯科受診をしましょうね。

2024年8月 プルメリア歯科クリニックブログ
ところで8月18日は「糸ようじ」の日だそうです。

糸ようじは1987年に小林製薬株式会社から発売された商品です。

「8(は)と8(は)の間に1(糸)が通る」という意味が込められ、多くの方に歯間清掃を習慣化していただきたいという願いが込められているそうです。

今では日本でも普通に使われているデンタルフロスですが、私たちが子どもの頃はあまり一般的ではありませんでした。

そんな中、糸ようじはCMでの宣伝力が強く、日本でのデンタルフロス普及の先駆けと言ってもよい商品です。

 

デンタルフロスの歴史は意外と古く、アメリカの歯科医が1815年にシルクの糸を使ったのが始まりです。

初めての患者はその効果に驚き、瞬く間に口コミで広がりました。現在では、さまざまな素材で作られ、毎日の歯間清掃の必需品となっています。

2024年8月 プルメリア歯科クリニックブログ

 

厚生労働省の平成28年歯科疾患実態調査によると、デンタルフロスや歯間ブラシを使用している人は約37%(3人に1人ほどの割合)でした。

しかし令和4年歯科疾患実態調査では、使用率が50.9%(2人に1人)まで上昇しています。

たった6年間でめざましい向上ですが、まだまだ普及の余地があります。

 

歯と歯の間に挟まった食べかすやプラークは、虫歯や歯周病の原因となることがあります。

そこで役立つのが「デンタルフロス」「歯間ブラシ」です。これらは、歯磨きだけでは届きにくい歯の間の汚れを取り除くために欠かせないアイテムです。

大人はもちろん、小学生以上のお子さんにもぜひ使っていただきたいです。

デンタルフロスや歯間ブラシを使うことで、歯と歯の間の汚れをしっかりと取り除き、口腔環境を健康に保つことができます。特に虫歯や歯周病の予防には効果的です。

毎日の歯磨きに加えて、糸ようじや歯間ブラシを取り入れてみませんか?そして、定期的な歯科検診を受けることで、より一層健康な口元を維持しましょう。

歯と歯の間もきれいに保つことが、全身の健康にもつながることをお忘れなく。自分の歯を守るために、今日からデンタルフロスや歯間ブラシを使い始めてみてくださいね。

関連の過去記事はこちら 歯垢除去率が3割アップ!デンタルフロスの効果とメリット